まずはカメラ撮って出しJpegで長秒時NR Onの場合
α7S iso12800 30sec 長秒時NR On
EOS 6D iso12800 30sec 長秒時NR On
iso12800だとわずかに6Dが良く見えます。
これは明らかにCanonのJpegエンジンが優れているためですね。
続いて長秒時NR Offの場合。
α7S iso12800 30sec 長秒時NR Off
EOS 6D iso12800 30sec 長秒時NR Off
暗部を見ると判りますが、6Dの圧勝です。
同じくCanonのJpegエンジンが優れているためですね。
最後にrawをLightroomで現像。デフォルトパラメータからノイズ軽減を25に設定しただけ。
α7S iso12800 30sec 長秒時NR Off
EOS 6D iso12800 30sec 長秒時NR Off
raw現像でノイズ感はかなり減りますが、暗部を見ると判りますがやはり6Dの圧勝です。
このホットピクセルをある程度消そうとすると、以下まで設定する必要があります。
シャープ
適用量:25⇒0
ノイズ軽減
輝度:0⇒50
ディティール:50⇒0
カラー:25⇒50
Timelapse用のJpegは上記設定で現像していまして、下記のような感じになります。
同じパラメタを6Dに適用すると過剰ですね。
同じパラメタを6Dに適用すると過剰ですね。
EOS 6D iso12800 30sec 長秒時NR Off 現像パラメタ変更
iso25600編に続きます。多分・・・
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